ニャンコ先生といっても昔のいなかっぺ大将に出てくるあれじゃなくて、
「夏目友人帳」に出てくる大妖怪斑(まだら)さんの世を忍ぶ仮の姿、まねきねこを依り代にしていたためにこんな姿になってしまったというあのニャンコ先生です。

ちょうどガシャポンでとったキーホルダーが手元にあったので、
これを見本に作ることにしました。


顔にすごく苦労しましたが、試行錯誤の末完成したのがこちらです。
(2011.10)
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後ろの絵のように作りたかったんだけど、私にはこれが限界でした…

顔は今も心残りですが、作り直す気力が残念ながら残っていません。

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またまたポケモンです。

アニメで見たときにものすごくかわいくて、心に残ってしまいました。
　



一般的にはモンメンの進化後のエルフーンのほうが人気があるようなのですが、
だからこそモンメンをかわいく作ってあげたい、と思ってできあがったのがこちらです
(2011.8)
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アニメで見たシーンのようにペアで飛んで行ってほしかったので、ふたり作りました。
いまも仲良く並んで置いてあります。

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海の生き物というか磯辺の生き物なのですが、
ヤドカリかわいくて好きなんだよなぁっと勢いだけで作ってしまいました。

飼ったこともなく観察したこともなく、面倒がってサイトも検索せず、
完全に頭の中のイメージだけで作ったのがこちらです
(2011.5)
↓
　
　


かわいいことはかわいいんだけど、
ヤドカリというとどうかなぁ…という出来の作品になってしまいました。

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作りたいと思っていたものたちを作り終えて一段落して、
次は何を作ろうかなーと思っていたら、
当時高校三年生の長男(ホーホー好き)が「そういえばホーホー作んないの?」と…

そして作ってみたのがこちらです。
(2011.5)
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たいそう喜ばれて、その後長男の部屋へもらわれていきました(笑

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先のオタマロと同じく、外見がヘン(平べったすぎる)笑い顔がヘンで話題になったポケモンです。

図鑑の解説曰く「ひふが　かたいので　すもうとりに　ふまれても　へいき。　でんきを　ながすとき　わらいがおに　なる。」

すもうとりにふまれてもへいき!

もうこれがツボに入ってしまっておかしくて、気付けばマッギョさんの絵を描きまくり、次に作りたい候補に挙げて、とうとう羊毛作品になってしまいました。
(2011.5)
↓



アニメの放送のエンディングの曲が「ポケモンいえるかな? BW」に変わって「…マッギョ」という歌詞の字幕とともにマッギョさんの雄姿の大写しで終わるようになってから、
また、主人公の仲間のデントの手持ちポケモンになってから、
世の中がマギョラー(またはマッギャー)と呼ばれる人であふれました。
2012年2月にはついにマッギョさんグッズがポケモンセンターで期間限定で売り出されるようになったりもしました。

今はブームも下火になりましたが、マッギョさん愛は続いています。

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